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風疹が流行しています

全国的に風疹が流行しています。

妊娠初期の女性が風疹にかかると、子供が先天性風疹症候群(胎児が白内障、先天性心疾患、難聴等)にかかる可能性があり、予防接種による予防が重要です。

風疹とは「3日はしか」と呼ばれるように、症状は3日程度の発疹と発熱で、時に耳介後部のリンパ節腫脹を伴います。症状は小児より成人のほうが重く、成人感染者の中には入院を要する方もいますが、なかには症状がほとんどみられず妊婦が風疹に感染しても本人も産婦人科医も気づかないケースもあります*

 

特に1979年から1995年生まれの男女は予防接種率が低く、1979年以前に生まれた男性は子供の頃に定期予防接種をしておらず、今年の風疹患者の77.5%が男性で、そのうちの83.7%を20歳から40歳代が占めています。

妊娠希望する方や妊婦の周囲にいる成人男性が風疹に罹りやすいことで妊婦が感染する確率が高くなり、その結果、先天性風疹症候群の発症率も高くなります。

したがって妊娠を希望する女性だけがワクチン接種を行うのではなく、最も感染リスクの高い成人男性が積極的にワクチン接種を行うことが必要です。

 

 

大津市では風疹予防接種の助成が始まりました。

 

対象者は

  

  1.年度末年齢が19歳以上の妊娠を予定している女性

 

  2.妊娠している女性の夫(パートナー)

   ただし、これまでに風疹にかかったことのある方、風疹の予防接種(麻疹風疹        

   混合、・麻疹おたふくかぜ風疹混合)を2回接種済みの方、妊娠中の方は除く。

   

   接種費用の1/2(上限5000円)の補助を受けることができます。

   妊娠している方は予防接種を受けることができません。接種後2か月間は避妊

   が必要となります。

 

   

 他の市町村でも助成をおこなっているところもありますので、少しでも可能性のあ

 る方は早めの予防接種をお勧めします*

 

 

2013.07.02 (火)

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