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感染性胃腸炎

 感染性胃腸炎とは、秋から冬場に流行する代表的な感染症です。特にノロウイルスを原因とする場合、学校や施設等の集団生活の場で大規模な流行となることもあり、ピークを迎える冬場には注意が必要です。

 またロタウイルスによる感染性胃腸炎もあります。

 

*感染性胃腸炎とは

 主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎です。

 原因となるウイルスには、ノロウイルス・ロタウイルス・アデノウイルス・サポウイルスなどがあり、主な症状は腹痛・下痢・嘔吐・吐き気・発熱等です。

 ロタ・アデノウイルスによる胃腸炎は乳幼児に多く見られます。

 これらの症状は比較的期間が短く、特別な治療法がないことから、ウイルス検査を行わず、流行状況や症状から診断されることもある。

 

 *ノロ・ロタウイルス

    1から2日間の潜伏期間を経て、嘔気・嘔吐・下痢・腹痛・発熱がみられます。(症状の程度には個人差があります。)

  症状が続く期間はノロウイルスは1から2日と短期間だが、ロタウイルスの場合5から6日と持続することもあり、便が白色になることもある。

 

 

*原因と経路

  ウイルスが人の手などを介し、口に入った時に感染する可能性があります。(経口感染)

  *感染した人の便や嘔吐物に触れた手指を介しての場合

  *感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合

 

*治療

  特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための処置(対処療法)が行われます。乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがありますので早めに受診することが大切です。嘔吐の症状が治まったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復してきたら消化の良い食事をとるよう心がけましょう*

 

*予防

  *大切なのは手洗いです。排便後、また調理や食事の前には石鹸等で十分に手を洗いましょう。

  *便や嘔吐物を処理する時は、使い捨て手袋、マスク等を着用し、処理後には石鹸等で十分に手を洗いましょう*

  *うがい等も行うとより良いでしょう。

 

  風邪も増えていく時期なので、感染しないよう手洗い・うがいを心がけるようにすると、より一層予防対策になりますね** 

2014.10.30 (木)

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