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老化とあきらめないで・・・

 

 最近、「フレイル」という言葉をお聞きになった方はありますか?

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 日本老年医学会、高齢になって筋力や活力が衰えた段階を「フレイル」と名付け、予防に取り組むとする提言をまとめました。フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty」から来ています。健康と病気の「中間的な段階」で、提言では、75歳以上の多くはこの段階を経て要介護状態に陥るとしています。高齢になるにつれて筋力が衰える現象は「サルコペニア」と呼ばれ、さらに生活機能が全般的に低くなるとフレイルとなります。

 いままで「老化現象」と言われ、仕方の無いことと思われがちでしたが、提言を作成した荒井秀典・京都大教授は「適切に対応すれば、心身のよい状態を長く保つことができるという考えを浸透させたい。医療や介護の費用の抑制にもつながる」と話しておられます。

                                           

 チェック項目に思い当たる方*も、まだまだ大丈夫と言う方*も、  是非予防法に取り組んで、いつまでも若々しく元気に過ごしましょう*

 

*フレイルの予防法

    1.十分なたんぱく質、ビタミン、ミネラルを含む食事

   2.ストレッチ、ウオーキングなどを定期的に行う

   3.身体の活動量や認知機能を定期的にチェック

   4.感染予防(ワクチン接種を含む)

   5.手術の後は栄養やリハビリなど適切なケアを受ける

   6.内服薬が多い人(6種類以上)は主治医と相談

      (荒井秀典・京都大教授による)朝日新聞デジタルより


2014.06.25 (水)

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