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健康とは何か?

 

 連日メディアに溢れる健康食品やアンチエイジング関係の宣伝を見ていると、今の世の中「健康」は ブームと言うより絶対不可侵の価値観になっていないでしょうか* 

 

私自身は一種のマジックワードだと感じていますが、健康とはあくまで手段であって目的ではないと思っています。

つまり「何々したい。だから健康でありた」と。これが本来の関係で、むしろこの「何々がしたい」が人生を生きる上では重要になるのではないでしょうか?これを間違えて健康が目的になると、勝ち目のない戦いに挑むようなものです。

 

そもそも障害を持って生まれてきたり、大病を患ったりあるいは検査値が基準値を超えたら、もうその時点で健康ではなくなるのでしょうか?


 順天堂大学の島内憲夫教授は、健康を

「たとえ病気や障害を持っていても、いきいきと生きている、生きようとしている状態」と定義しています。

 

 この定義に従えば、大病を患っても人生の最期の直前まで「健康」でいることができます。健康でいるために検査値の上下に一喜一憂する必要もなくなります。


 先月ご紹介した中村仁一先生は著書の中で

「年をとれば、どこか具合が悪いのが正常なんです。万一、年寄りのくせに、どこもどうもないなら、それはよほど異常というべきでしょう。即刻入院して精密検査を受けた方がいい*と述べられています。


我が社の社是は「健康にくらそう」です。障害や病気があってもいきいきと生きていける、そんな状態を応援していきたいと思います*


2013.08.29 (木)

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